ちくのう症(副鼻腔炎)

はなの病気-ちくのう症(副鼻腔炎)とは

蓄膿症

副鼻腔とは、鼻の周辺にある空洞のことです。
この空洞の中で炎症がおき、ウミがたまってしまう病気のことです。

こんな症状の方はご注意を!

  • 頭痛がする
  • 鼻がつまる
  • 黄色や緑の鼻水がでる
  • においがわからない
  • 集中力がない

この病気の原因は・・・

カゼなどが原因で副鼻腔に炎症(急性副鼻腔炎)が治りきれなくて慢性化してしまったものです。

この様に治療します

鼻の処置、ネプライザーによるお薬の吸入、粘い鼻水が多くでている場合には、当院では鼻洗器の機器で鼻洗浄をしております。ネブライザーとは鼻や喉の炎症を抑える薬剤を超音波によって細かい霧状にして放出する機器です。
内服薬の投与(現在では、マクロライドを少量ずつ長期にわたって服用する)。急性ならば2~3週間、慢性なら3ヶ月の内服が必要です。
以上の治療で、70~80%が治癒できるようになりました。

 

 

Q1:ノドに白いウミのようなタンがでてきました。なんでしょうか?

後鼻漏といって、蓄膿症が原因となって、鼻の後の方から、粘液がノドの方へ回ってきたものと考えます。ネプライザー治療やお薬投与を致します。

Q2:ネプライザーは何の為にするのですか?

鼻やノドの粘膜に直接、薬剤を噴霧することで粘膜の炎症や腫れを鎮めます。

Q3:慢性副鼻腔炎の場合、どの位の頻度で病院に通った方がいいですか?

週に2~3回がベストと思います。内服薬を飲みながらの耳鼻科での鼻洗浄、ネプライザー療法を組み合わせた方が早くよくなると思います。

Q4:副鼻腔炎はスイミングはいいでしょうか?

プールには消毒液が入っており、鼻の粘膜を痛める可能性がありますので、あまりお勧めできませんが、膿性の黄色の鼻水がでている以外は別に問題ないと思われます。ただ、スイミングして悪化するようであれば主治医とご相談下さい。

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